昔の。
お婆さんはお爺さんが大好きで、お爺さんもお婆さんが大好きで、お婆さんだけ玉手箱を開けて若返っちゃう話。
こぼして濡れたところはお爺さんがなんとかしてくれた。
だから少し怖い。
君があるから戻ってこれるもの。
ps.について、横並びの席でしょう?
ありがとうね。
伝えたいこと。
このままでは昔のままに戻ります。
でもそれを望むなら三十路とサードステージと最終章。
いつも気づかせてくれる。
最近恵まれてた。
いつも転機は君達。
ビジネスとプライベート。
傷だらけでもゆっくりとカップでも飾ってもらって。
これでいいの?ってなりながらコーヒーメーカーでカフェオレを作ってもらって。
日向ぼっこしながら読書。
素敵な妄想を叶えるために努力して気がつけば病院のベッドで点滴に繋がれて手遅れとかね。
イベント。
しばらくはおつかれです。
宇宙旅行。
あれは別の惑星から送信したものだよ。
帰還したのでこれからはまた地球から交信するよ。