2019-01-01から1年間の記事一覧
少し元気になりました。
「 」妄想の中で会話が完了したので書くことなくなりました。左側に現実の重さがない以外は。
左側が寂しいので、毛繕いの練習を始めました。本当は死ぬほど悔しいけど、君たちがたまたまいてくれた恵まれた現実。君たちがいなかった場合の世界。そもそも、君たちと出会っていなかった世界。ここは、姉弟が幸せに暮らす世界。
たまには甘えさせてね。だから、ずっと好き。
逢えたら
考えてたら眠れない。黒は白のためにあって、白はだんだん汚れていく。黒が染めて制圧するけど白は中和していく。結局白は元の色を保てなくて少しずつ濁っていく。黒は白のために、何が最善かを考えてみる。黒は最後に自己犠牲以外の答えを探しあぐねている…
お父さんっぽいだけでやっぱり本物から言わせたら責任を伴わないなんちゃってなんだよ。父親に「成る」ことはできないけど、父親に鳴っていくもんだなあ。将棋は大の苦手。会えなくて性犯罪スレスレ。
嫉妬がぱんぱんになったので、妄想に空気入れ替えします。でも既に空気と妄想が…に…。できれば実践させて。
仲間が増える時の音楽は、FF派かDQ派かで別れるよね。時代が変わって世代交代の時期。それから話したいSSRガチャ。
懐かしいおばあちゃん家。夜はみんなで作ったカレーを食べて、寝る前の自由時間に街へと繰り出す。一人だけグループの輪に馴染めなくて残って後片付けをする。そんな、クワヘンモヘジ。
大丈夫ですか。枯れ尽きていませんか。口から白い魂が出ていませんか。そうですか。もう手遅れのようだ。
もしも叶ったら前代未聞。旅行途中で習得したネコ科のゴロゴロ。ついにリラックスでのんびりを振動で表現できるようになった。
毎日少しずつ異変。積み重ねて大変。久しぶりに世界リズム。なんのこっちゃ。「 」
少しずつ味方が増えていくけど、思った通りにはいかない。主人公は逆境から味方を増やして強くなるけど、その味方の一生は思い通りにいかない世界をどう描いているのだろう。みんな高い夢を持っていたはずなのに、主人公という理不尽にかき消されてエピロー…
まだ世界船旅は終わりじゃないけど、一時帰国。また来年も出航かもしれないけれど、おかえりをしてくれる人がいるってことは、帰ろうって原動力。
もうすぐ終わり。それまで留守番。
溜め込んだストレスは爆発せずに身体に吸収されていく。全部ネタ帳に記録しよう。売れないお笑い芸人って苦労してる。
小学生のようなやんちゃ加減。
2.3日ごとに倍くらい値段が変動するから、思わず安いときにたくさん買いだめしちゃう。でもそんなに使いきれない夏。
空腹に耐えかねて6時起床。朝食、二度寝。シアワセ。
夢に出てくるほど、だから許して。靴が乾かないひどい夢だった。
目にはほとんど変わらないことだけど。例えばロングヘアーの枝毛を少しすいたところで周囲の変化は無いけれど。久しぶりに会ったらガッカリ、にならないように。要は君に好きになってもらいたくて自分磨きをしているんだよ。
飼い犬はきちんと檻の中に入れて。飼い主は責任を持って飼育しましょう。毎日狩りだけやらせてたら、いつか飼育檻を破った狂犬が放たれてしまう。
気持ちを言葉にしようと努めて2年も経っちゃった。一緒にいればわかってくれる皆に甘えながら、これでも努力してるんですは、まだ甘え?拒否とか飽きたとか疲れではないよ。言葉にするなら、新境地" 焦らし"
とても怒ったときは自分じゃないし、誰かにあわせてキャラ作りをしたときもこんなはずじゃない。経験を省みて、もっと最適化しようと思ってしまう。いつも自分の居場所を求めるのはどんな偉い立場でも一緒。だから次は発散するかも。でも、もしかしたらその…
引きこもってやる気が出ないときは散歩−1.5kg今こそ料理を用意してくれる人がいればよかったと思う。
今回の出来事−10みんなの協力+5信頼と裏切り−5信用と現実−5運+5冒険する主人公の獲得経験値がマイナスになる事があるRPG。それが現実。
お姉さんとはご挨拶。怪我した彼は行方知れず。自然て残酷。だって綺麗事ばかりで誰も彼を弔わないんだもの。そんな状況。ワシ。
とあるおっちょこちょい野郎がここ最近姿を見せない。きっとどこか拾われて贅沢三昧しているのだろう。相変わらずウサギのようなネコのようなあなたたちは、マタタビよりも爪研ぎ板よりも。帰るべき左側があります。
今まで溜め込んでいたものが噴き出しています。ライザップや24時間オープンのジムがあります。うちの子はイナバウワーしてます。