ぽよぽよ期間を終えてシュッ期間に入ろうとしています。ご時世で、蓄えがあってぽよぽよが止まりませんが、君のそばにいるために努力は惜しみません。いつでまでも理想でありたいこの乙女心。赤は妄想の話ですよ。中まで見たいのが普通なのかな？不思議なこ…

いろいろ大変です。クワヘンは高速道の赤い下着でした。ところですが。本当に信頼を突き詰めたら、連絡もせず、お互い安全だろうといられるのにな。 心配してあげることと信頼してあげることは少しずつ違って、どちらも優しさを振り払えない押し売り感は表裏…

くだらない素敵なことに想いを巡らせるのはとても素敵なことだと思う。つまりしばらく見ないということは、うちの枕元のモフモフのお尻をひたすら撫でて安眠を得ているだけにちがいない。そろそろ妄想と現実の区別がつかなくなるので、よければ早くさわらせ…

遂に。デジタルタトゥーも君の応援で活性化するけど、さらに嫉妬のこんあくあに入っていくのではないかと悪循環。一緒になりたい↓成果と報酬↓嫉妬と報酬↓少し叶って一緒になる↓成果嫉妬成果嫉妬成果嫉妬…一緒になりたいから踏み出さないでいる。

ピアノの段を聞いていて、君の言葉を思い返していました。洗濯したネコちゃんをかぶると暖たたかかった。生かされているのは私のほう。乾いて幸か不幸かタイミングキタ。あとおしりさわる

とどのつまり、妄想だけでは耐え切れなくて、夢妄想に走ったということです。寝る間際まで妄想を抱いていると寝た後も妄想か、現実かわからなくて幸せ。マーキングがあるともっとすぐに入れる。…今度は頭すりつぶすまでマーキングさせよ。

前手を掛けて窓の外の雨を見るとうちが見えますか。蜃気楼のように、私が映りますか。屈折した愛は枕の元に君を映し出します。

モフモフ→モフ匂い→マーキング→蒸発→ゴロゴロ→無臭→つまらない→大洗濯。単純。

妄想もいき過ぎれば幻覚になります。何もやっていませんよ。奥様設定はマーキングの時に聞いて。

恋人を生き返らせてもらって再会する方法は長い洞窟を二人で帰ること。出口まで言葉を交わしてはならない、お互いを見てはいけない。心配と不安に耐えられなくなった主人公は出口直前で振り返ってしまう。信頼か冷淡か。

一方で、君にいつまでもゴロゴロしてないでとごろり起こされて、仕方ないなと、むくりと起き上がるのが現代文学か。現実文学では、むくりと起き上がっても変わらず愛でる姿といろいろ。…暇を貰って妄想三昧。

ゴロゴロマーキングのおかげで心地よいベッドインです。のどがゴロゴロいうようになったのと、感情を表すしっぽの動きをするようになりました。パタパタはごきげんです。