いつだって、君に好きでいてもらいたいからの恋心。無茶しますし限界でも頑張るのは、次に君に会えた時に、まだ改めて好きになってほしいからです。久しぶりに会えたのに「なんだこんな人だっけ」とならないよう。

会話は途切れなくて楽しかったです。いつまでも話していられるようでした。妄想の中で君に全部話し終わってました。このブログ報告も妄想で投稿済みなので3回目です。

あと半年で一人になってしまうのでいろいろ手出しをしてます。さすがに一人では対応出来なくていろいろ疎かになってます。今までやってきたことがギュッっとなって、それから君もギュッっとできるように。次は、ゴロゴロできる大きなベッドと、美味しい料理…