2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
口づけを忘れた。
自分はどうしても君を救えない。涙も拭えない。自分の手も腕も必要ないな。どうか切り落として、茨の道で赤い靴の君と追いかけっこしよう。
傍らにいて。失うものが大きい。
これまで何十年だったかな?自分じゃダメなんだ、でなく、放っておけない感じ。要追記。
ひとのことは無暗に噂を立てられない。悪口、愚痴もこぼれない。だから溜めて積もって、お股の間でゴロゴロしてウニャウニャして。ふと我に返ったようにまたよそよそしくなる。
前髪が伸びた。お餅を買って腹持ちもいいんだけど、あるとついつい食べちゃう。気がつくと煮込みの中から2つ出てくる。
失敗したときに学ぶのだと。成功よりも苦労と流した血が成長させるのだと。どうりで40後半にも物怖じせずコム、、コミニカ、、コミュニティケーションとれるよね。…噛んでないよ
危うく刺される。今こそ対価と報酬が見合ってないときだ。…その時は三途の河原で石集めして待ってて「やぁ」っていつも通りに迎えたい。
時には猫のようにゴロゴロしてもいいかな。いつもウサギより子猫より愛おしく撫でてる。我が家に飼い動物はいらない。左腕伸ばしてみるけど、寒いだけ。風邪ひく前に温めあって。
好きだよ。思い返してクスリとしている。ゆっくりと髪を撫でたらおやすみなさい。
そういうことなら待ち続けよう。『君が帰るまで いつも同じカフェで』そんなタイトルの軽い小説ありそうだよね。本屋大賞取ってるレヴェル。あぁ、思えば賞ってそんな価値観やな。
地雷埋めて、帰りに自分で踏んでいくスタイル。おとなしくしてて欲しいと自分に言い聞かせるも社交的になろうとして結局地雷を埋めることでしか関われない無能さがネタになる。おとなしくします。
割と心配してたんだよ。
面目変ねぇ、そう言って飯を食う奴はいい奴だ。だから俺の海賊船のコックになれよ!
この間購入したお気に入りの装飾品。暗い空間では目立たず、光に当たって模様が浮かび上がる感じが好き。いつかお披露目しよう。
たくさんの食料。もう少し浸ろうとお湯割りを注いでおかわり。美味しい。全部食べてもた泣
手持ちは普段使ってるものだけ。使わなくなったものはすぐに捨ててるのに、毎日出る牛乳パック2本が整頓を妨げる。
「おはなしにならない」とはこのことだ。笑ってしまうくらいに排除しよう。
最強だ。
今日も先生に教わった。
特別なことをして。薬缶を空焚きして溶かした事に比べれば、ね。
今日も今日とてプライベートに営業の仕事してる。一銭の利益にもならない、けど、こうして繋がっていくカリスマ。
知合伝いに紅茶に従事しようとしてる。未知の液体に未練タラタラ。久しぶりに失敗しでかした。今度話す。いつも君が傍にいたんだ。
辛いものが好き。痺れるのに良くないのだけど。酸辣系とか麻婆系とか、山椒、胡椒。昔々、アジアでは香辛料を巡っただけで争いを起こしたんだっけ。話したい事も沢山ある。でもいつも忘れちゃう。ひとまず腕枕をして落ち着こう。
一方で孤独でいたいと願う。集まりに参加した後はいつもどうして顔なんか出したのかと後悔する。自転車、転ばないようにね。
おかげでいたるところで君の香り。
久しぶりに3人揃った。全員トップだからこその安心感。壮大なオーケストラの生演奏があるような"威圧感"と。