カラカラ。
辛いものが好き。痺れるのに良くないのだけど。酸辣系とか麻婆系とか、山椒、胡椒。
昔々、アジアでは香辛料を巡っただけで争いを起こしたんだっけ。
話したい事も沢山ある。でもいつも忘れちゃう。ひとまず腕枕をして落ち着こう。
誰かと繋がっていたい。
一方で孤独でいたいと願う。集まりに参加した後はいつもどうして顔なんか出したのかと後悔する。
自転車、転ばないようにね。
ゴロゴロマーキング。
おかげでいたるところで君の香り。
ビッグ3。
久しぶりに3人揃った。全員トップだからこその安心感。壮大なオーケストラの生演奏があるような"威圧感"と。
内なる声。
『蒲鉾を買え』
天の声が聞こえた。なぜ買った。
声で機械を操作するなんて夢みたい。
『オッケーグーグル!ストレスの少ない生活を創造してくれ。』
…AIの可能性。
あ、蛍光灯電気がチカチカしだした。
『そういう言い方が良くないんだよ』
本当に傷つけてやりたいわけじゃないことはわかっている。そんなに我儘だけでやっていける歳でもないだろうし。自分も傷付いたフリをして、周囲の空気を多少悪くしてでも収束させるけど、実際に自分が傷付いているのはそこではなく、それを続ければあなたがどんどん孤立していくことがいたたまれないのだ。
それでも君のおかげで心を強く保てる。不思議と弱ってきたタイミングで回復してくれる。また一緒に…
美味しいおご飯。
ステキなオカマですってね。オコメ頂きました。
独り晩酌のシメ、卵かけご飯で美味しい。
「でしょっ!」て微笑む君がいる。