2017-01-01から1年間の記事一覧
掃除片付けしようと思っても中々進められない。それはゴミが決まった時間でないと捨てられないから。粗大ゴミとか、連絡して、その期日にゴミ出しして。半月後に次の粗大ゴミが出ちゃった時には面倒くささで心が折れた。
あんぱんと牛乳。寒空にあんまん。式部も落書きやめてニコニコ。久々に投げたら冷えひえ。ここにあらずなのは一緒?もうとっくにあなたに心は置いていないんだよ。
すぐそこにいるような。現実版がでないかな。出ないから会いたくなる。
「…思い出の写真や物、独楽、ベーゴマ。全て捨てさせていただきました。鞄を持って部屋を出ようとしたら、『ちょっと待って』と聞こえた気がしたので…」というメッセージを受信した。ところで、こちらのほうはおわったみたい
怒るのは自分の不甲斐なさを晒すようで苦手だ。怒るくらいなら事前に対策を用意しておくべきだ。できない部下が悪いのではなく、教育できない上司だろう。
忙しさにかまけて体調不良も忘れて治る恵体。2個前の家から星まで20分。
季節の変わり目に見事に熱を出す。浮かれて油断したんでしょ。冷静に、慎重にいこうと思った。
それにしても、早く恋人作らなきゃなー、の発言とは。それは言ってはいけないことなのでは。そういう宿命なんだからと言った時にそんな深い意味はなかったのだろうけど。そうしてあっけらかんと振る舞うことが今の不安を垂れ流すのを防いでいる。
雨の中を傘をささずに歩いて帰る。雨粒の欠片が瞼に乗ってた。自分が泣いているみたいだった。
眠ること。
電源がちゃんと点く。約10年前の画像がしっかり残ってて微笑む。思わず連絡しようとしたけど、考え直してもう一度しまう。自分は意外と冷静だ。もう一つのほうは終わりを迎える予感。
ま、自分の中でのたくさんだからたかが知れてるけどさ。
疎遠になっていた友人と道でばったりと再会した。出世しても感謝され、相変わらず自分を慕ってくれているが、それは友人自身の実力だ。そういう心がけができないから自分は…と思う。しかし落ち込んでいたのに、こんなことで少し回復してもう少し頑張ろうとな…
赤い袋、で伝わる。そればっか考えてるから。夢でいつも会うから。過ぎ去りし時を求めて。
たしか周辺の避難場所だったような。学校か神社か、お寺か公園か。
そんなことに気付くのは使ってくれる人がいるから。
おにぎりは2個でいい。梅とキューちゃん笑愛情があって、それでいて周りに説明しきれないもの。学生のころ、面倒でおにぎりの中に栄養となるおかず兼ぐざいだったな。
枕の片側に寄って、腕を伸ばしてねるのがすっかり習慣になってる。もう半分に、ピッタリハマるピースがあるみたいだ。
朝ごはんはいらない。朝が弱いから。もしくは前日が夜長だから。お弁当を作ってもらって、いつ食べられるかわからないお弁当を持参する。休憩場所すらないなら、トイレ飯…はしない。質素でいい。作ってもらいたいのに、まず行動状況を伝えねば。
イビキをかく。寝言で何か食べてる。ごめん。寝相悪くてチュウする、腕まくらする。許して。長い信頼は無駄ではない。
君も好き、あなたも好き。ずっとそのスタンスだっけ。でも自分は大真面目です。珈琲の香りを漂わせながら思う。やっぱり勝手に珈琲屋さんの名前を出しちゃダメだなぁ。
体調も芳しくなくなる時期。何となくうまくいかない続きな期間。新しい方向に出かけてみようかな。いつも同じコース走ってたしね。
あれこれ修理やら買い替えどきってあるけど、あれ壊れ始めても騙しだまし使ってるからそんな気がするだけだよね。全部新品以外はみんなどこか壊れているんだ。
鈍感な人がいた。自分は気付いている。自分は考えている。うまいこと動かされているのは自分なのではないか。数少ない親の教えが今も自分を作っている。嫌な思いをしたら、自分も誰かにさせてるってこと。悪略講じたら嵌っているのは自分達だ。
個人情報、地名、建物名などなど。もし記載してしまったら今すぐ書き換えなくちゃ、全世界から見られている、気がする。
暑くて寝苦しい夜、どんどんネガティヴな発想で頭が冴える。宇宙のスケールを想像して落ち着いていく。まもなく我が星は消滅するのではないか。
単純なゲームのbgmが好きだ。ヘビ、時計、目なクワヘンモヘジ。
蛇口の生えたネコの女の子。鉄塔。海の惑星に乗っている。星空。これが今の自分のクワヘンモヘジ。
わからないと無駄に相槌が大きくなってる。普通のリアクションは極めて薄いから、どちらにせよ自分の話を楽しく聞いてほしい人には不安がられる。
という願い。