2020-01-01から1年間の記事一覧
嫌われて、嫌がられて。もう慣れました。でも本当は全然慣れてない。
身体に変化はないかな。これからしばらく渡航期間に入ります。また前みたいに心配をかけちゃうよね。これが生き様なんです。でも愛したもとに必ず帰るまでがストーリーですよ。
ゆっくり休んで活動再開。しばらく休みいただいてちゃったたね。心配かけました。ちゃんと再開に向けて回復してきています。後ろ向きな君には人気のない建物のかげでなんでどう?
...鍛えたら大きくなるなんて口にしてごめんなさい...たくさん触ってもらってください(トレーニング後
今凄く元気です。止まらない、です。ゆっくりいたい時にいられないのは悲しいけど、この先はまた難しいです。でも、その先は気絶的コースがあるかもしれない...
あ、今ギュッてしたい。今なら乗って欲しいかな。寝起きだけど乱暴にしてもいいよね。好きなことに変わらないけどタイミングって大事みたい。今回のタイミングは2日にいっぺんの事でした。
伝えわすれたこと。たくさん忙しくてもあなたたちが一番、全員大好きじゃだめなの?夢でもこんにちはしてくれてありがと。慌てて起きた。おやすみ。
本当はヘロヘロで帰ったら、お帰りご飯できてるよがベスト。叶わないなら、妄想のための3LDKと電源と防音と対面キッチンを用意しておくまで。いつでもお帰りができるように少しステップアップ。
これから60日ほど、山籠りして滝に打たれて修行をしてきます。会えないのは寂しいけど、帰ってきたらメロメロになると思います。通信はできてるんだけどな。
世間のバタバタで、規則正しい生活を余儀なくされる毎日。健康ってことはモリモリきちゃってますので、思い出をおかずにご飯おかわりな毎日。
不可能な限界突破に震える毎日でしたが、自分なりに答えを見つけました。つまり、ボロボロに打ちのめされて帰ってきても、君は両手広げてお帰りしてくれるんだろうなと。だからまた、世界航海行ってきます。半年後、たくさん思い出話できたらいいな。(いい話…
もうとっくに自分のキャパを超えてるけど、左腕に君がしがみついていてくれているという妄想だけを頼りに頑張ってみます。妄想ではブンブンしてウワーってアトラクション的に振り回しちゃっています。今までにこんな詰め込み方をしたことがないから、また今…
マルチタスクは凄く苦手。今後体調を崩しますが、すぐに良くなるので耳元でフーフーしてもらってもいいですか。もしくは片ももに手をかけてもらってもいいですか?もしくは片ももに手をかけて持ち上げてもらってもいいですか?…君までいなくなったらどうしよ…
ますますバタバタ。ケーキを焼いてとっくに過ぎた七夕飾りをのせるだけ。
大きくないなったのはいつも通りだった。君のこと大好きなんだよ。でもしばらく逢えなそうなやんけ。
家を用意して。お菓子を置いておびき寄せるというのはどう?もちろん、期間限定商品ありの全種類アソートですよ。
すいません、8月以降は、筋肉痛と寝違えと仕事量とタスクで心臓爆発しそうなので余裕があるときに助けに来てください。
いつもハードルが高いのは、そのハードルを超えるのが当たり前なため。一見他人に厳しく自分にも厳しそうだけど本当は他人に甘くて自分に厳しくて凄く早口だから塞いでほしいです。
たくさんの新しい窓が襲いかかってきます。うちの水晶体はいつも本当のことを教えてくれます。レンズ越しに君はいつもニコニコしてる。
すぐに叶えてもらえた。もっと欲張って贅沢なお願いをしたらよかったのかな。延長戦でもう何個か叶えてもらえないかな。
来年こそは逢えますようにとお願い。
消耗品が次々と壊れてあわあわして、あれもこれも手直ししてたらネクストステージ。お見せしたかったものは誘惑に負けてポヨンポヨン。
よしよしされるのが意外にも気持ちよかったりする。奔放さと気まぐれと毛繕いでいつも迷惑をかけちゃうね。どんなときでもうちの枕の左はあいてんでぇ。
昔はとても嫌だった言葉。今はとても大切なコトバ。
ぽわぽわしているようなのでキャッチして、一度抱き抱えリリースしてもう一度キャッチします。アトラクション要素を含みます。画像や動画の提出はたくさんのデメリットがあります。昨日の夢の中では違う苗字だったな。どうにもならない時のターニングポイン…
人知れず大惨事。誰にも気付いてもらえなそうですけど、治る前にさすってもらえたら治るんじゃないかと思います。放っておけば治るって?放って置かれたらうじうじ引きずってしまわない?撫でてくれればすぐ治るのに。
「もしも一緒に住んでいたら」。
ポセイドンは心配性なのですよ…
可愛くない妖精が周りを回ってる。もう嫌だってヘッドホンを着けてもついてくる。一定の回転音は凄く心臓に悪い。君と一緒にいたと考えたらなんだか本体ごと壊してしまえばいいのではと思った。うちの備品がまた一つ大破した。
一緒に絨毯に乗る姿はまるで夢の国のよう。そのまま戻ることなく、ふんわり進んでいってしまえばいいのに。