描いた記録は無かったことに。あいからわず枕にモフモフな記憶を頼りにゴロゴロ。最近マーキングが足りないので寝不足です。周囲のアプローチは貴方達の予言通りに。
最近はそんな遅い自分にガッカリして、ウンザリしています。物事には然るべきタイミングがある、みたいなことわざもあるみたいだけど慰め程度。これからは超加速でいきたいと思います。どんどん進んで距離が離れないようにしっかり手をとって。夢のために目…
現実を再確認した会。理想のままでいられればよかったのに。報告できないクワヘンは現実過ぎてエネルギーに変わりました。君もいつか、激し過ぎて壊れちゃうのかな。でも本当に、愛情たっぷりなんだよ。
フロレン、サムライ、アレクのシャンパン。ウチの子たちは一時避難してます。時が来たら、黒塗りで君を出迎えに行って、ガチャってドアを開けさせたら、そうそうたる面子が頭を下げて両脇に出迎えてくれることだろう。
つまり、何か思い出せませんでした。おでんと迷ったし、かにかまにも意味は無いんだろうな。でも今後きりたんぽとちくわぶの会話をするよって伏線なのかな。皺合わせ。
偶然逢うだけで嬉しいよ、テンショ87%。けんかしてないはず。努力しないゴロゴロモフモフ魅力ないなどと発想をする者におしおきをしたい。
そっくりさんを見つけました。状況はそっくりではありませんでした。彼らの関係性も赤の他人でした。もうひとりゲンガーはいるらしいね。
そこでお疲れ?でなく仕事の悩み?と聞かれて的確にバレてるな。君が好きって再認識したこと。いい悩みなのでご安心を。疲れで小さいこととこれからは閃いたアイデアを保存するためにエネルギ脳に使うって思うと膨張率0.5倍?じっくり溜めれば300倍?
届きたいのに、もう少しで触れられないのは何故?ふてくされてたけど、ここにひとり救われた人がいるから大丈夫ってゴロゴロしてください。あとお話し
妄想の果てに深く心地よい安眠が得られます。変わらず左側が空いているのでゴロゴロ乗っかられる予定です。最近の方はとても相打ち解けるのが上手です。自分はもう必要ないのではないかと勘違いしてしまいます。自分の居場所はこんなに簡単に無くなるものだ…
もう誰も信じてくれないけれど、今は自分の仕事をしよう、そうしてるといつかそれが普通になるのかな。自分の周りに何も無いと気づいてでも活かすのは狂気?そんなのはどうでもいいから美味しいものを食べて震える狂気に触りたい。
ヴィーナスとジーザス。君のようで私のようであなたが思っているようで自分のこころのようですね。瞬きすらいりません。乗っかっていつも付着してほしい。
帰宅して、嬉しいとき、とりあえず跳びかかってくるのは君でしょう。それらを受け止めて、抱えて連れ去れるように。妄想でなくなるべく現実でお待ちしております。
だいぶ呼吸は整ってきたけど、まだ頭の整理はしきれていないみたい。整理整頓。
いつもヘラヘラしているのは、自分の重さを他人に押し付けないようにしているから。弱さは暴力。他人にその重さを一緒に背負わせないように。弱さを伝えてもいいと思える人に側にいてもらえることがこんなに嬉しい。分岐点の選択はベストだったなって。
少し元気になりました。
「 」妄想の中で会話が完了したので書くことなくなりました。左側に現実の重さがない以外は。
左側が寂しいので、毛繕いの練習を始めました。本当は死ぬほど悔しいけど、君たちがたまたまいてくれた恵まれた現実。君たちがいなかった場合の世界。そもそも、君たちと出会っていなかった世界。ここは、姉弟が幸せに暮らす世界。
たまには甘えさせてね。だから、ずっと好き。
逢えたら
考えてたら眠れない。黒は白のためにあって、白はだんだん汚れていく。黒が染めて制圧するけど白は中和していく。結局白は元の色を保てなくて少しずつ濁っていく。黒は白のために、何が最善かを考えてみる。黒は最後に自己犠牲以外の答えを探しあぐねている…
お父さんっぽいだけでやっぱり本物から言わせたら責任を伴わないなんちゃってなんだよ。父親に「成る」ことはできないけど、父親に鳴っていくもんだなあ。将棋は大の苦手。会えなくて性犯罪スレスレ。
嫉妬がぱんぱんになったので、妄想に空気入れ替えします。でも既に空気と妄想が…に…。できれば実践させて。
仲間が増える時の音楽は、FF派かDQ派かで別れるよね。時代が変わって世代交代の時期。それから話したいSSRガチャ。
懐かしいおばあちゃん家。夜はみんなで作ったカレーを食べて、寝る前の自由時間に街へと繰り出す。一人だけグループの輪に馴染めなくて残って後片付けをする。そんな、クワヘンモヘジ。
大丈夫ですか。枯れ尽きていませんか。口から白い魂が出ていませんか。そうですか。もう手遅れのようだ。
もしも叶ったら前代未聞。旅行途中で習得したネコ科のゴロゴロ。ついにリラックスでのんびりを振動で表現できるようになった。
毎日少しずつ異変。積み重ねて大変。久しぶりに世界リズム。なんのこっちゃ。「 」
少しずつ味方が増えていくけど、思った通りにはいかない。主人公は逆境から味方を増やして強くなるけど、その味方の一生は思い通りにいかない世界をどう描いているのだろう。みんな高い夢を持っていたはずなのに、主人公という理不尽にかき消されてエピロー…
まだ世界船旅は終わりじゃないけど、一時帰国。また来年も出航かもしれないけれど、おかえりをしてくれる人がいるってことは、帰ろうって原動力。