パロディ。
ゴメンネ、
アリガトウ。
大丈夫ではない。
満月だからね。
左半分、君の場所。
左腕のばして、腕枕で待ち構えています。
実際は左半分というか、最終的に乗っかっちゃってるから、上下の関係だけどね。
至福の時間です。
「撫でて」
頭の中でたくさん話していたのに
いざページを開いたら
全部忘れちゃった笑
もしかして、言ってない。
いつだって、君に好きでいてもらいたいからの恋心。
無茶しますし限界でも頑張るのは、次に君に会えた時に、まだ改めて好きになってほしいからです。
久しぶりに会えたのに「なんだこんな人だっけ」とならないよう。
たくさんのお話。
会話は途切れなくて楽しかったです。
いつまでも話していられるようでした。
妄想の中で君に全部話し終わってました。
このブログ報告も妄想で投稿済みなので3回目です。